ブログ・メルマガ

定量的と定性的な営業方針の立て方

定量的と定性的の意味と使い分け方

営業方針や事業計画を立てる時、定量的と定性的を正しく使い分けることが大切です。ここで皆さんへ質問です。「定量的と定性的の…

経営用語検索上位ランキング

検索でもっとも多くヒットする経営用語とは?

最近「パーパス」という言葉をよく目にします。直訳すると「目的」ですが、経営用語としては「何のためにこの会社があるのか」と…

商談では必ず宿題をもらう

前号の売上UPコラムで、営業支援システムSFAの商談記入枠に【目的】【結果】【宿題】【次回予定】の4つの項目をデフォルト…

良い商談記録と悪い商談記録、その違いを理解しよう

営業担当者は日々の商談結果を商談記録の形に残して、会社に対して報告します。前回コラムで例示したこの商談記録は、100点満…

商談記録を読んで問題を事前察知できるか

営業担当者が日々の商談を記録にまとめて、上司であるマネージャーがその内容を確認して必要な指示をする会社が多いと思います。…

SFAに記録されない重要商談の3タイプ

SFA(営業支援システム)を導入して、営業員の日々の商談結果を記録している会社は多いと思います。お客様を毎日訪問して、夕…

営業方針策定の視点_方針間の連携

営業方針を具体的に作り込む

2週間前の当コラム84号では、どういう視点から営業方針を作ればよいか、その視点の一覧表を用いてご紹介しました(その一覧表…

中長期の営業方針が社員に十分浸透していない

当研究会が実施する営業力診断アンケートには50の選択式質問があり、その中に営業方針や経営者の出す戦略の浸透具合を問う質問…

営業方針を策定する視点が重要

先週、或る中小企業支援機関の部長さんと会話した中で「営業方針を具体的に立てている会社が多くないのです」とお聞きしました。…

営業業務改善によってムダを取り除く

「営業力を強化すべく訪問数を増やそう」と方針を出しても「こんなに忙しいんですから、新規開拓訪問する時間がありません」と現…

さらに記事を表示する
PAGE TOP